横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方!待ち合わせの場所としてもおすすめ

横浜そごうができたのは1985年で、その時から横浜そごうのシンボルとして時計台は存在しつづけます。時計はからくり時計になっていて、1時間ごとに稼働するそのからくりを見るために多くの人が集まっていました。けっこう長い時間からくりが動いているので、待ち合わせの時間つぶしにも丁度よかったのかもしれません。

というわけで今回は横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方をご紹介いたします!

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横浜そごうの時計台の場所は地下2階の入口に

横浜そごうの時計台は、地下2階の入口の外側にあります。ただし、現在はからくり時計は老朽化のため終了し、ただ鐘が鳴るだけになってしまっています。

それでは各路線からの行き方を見ていきましょう。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方① JR線

まずはJR線の横浜駅からの行き方です。

①JR横浜駅の「中央南改札」「中央北改札」のどちらからか出ます。改札を出て東口方面へ歩きます。

②東口の階段orエスカレーターを降りて「ポルタ地下街」に入り、中央通路をそのまま直進します。

③つきあたりが「そごう横浜」の地下2階入口で、その手前に時計台があります。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方② 相鉄線

お次は相鉄線からの行き方です。2階の改札から出るようにしましょう。

①相鉄線の「2階改札」を出て右奥にあるエスカレーターを下がります

②エスカレーター降りて通路を直進すると、横浜駅西口付近にでます。

③右に曲がると、両側がJRの「中央南改札」と「中央北改札」になりますので、その中央通路を東口に向かって直進します。

④東口の階段orエスカレーターを降りて「ポルタ地下街」に入り、中央通路をそのまま直進します。

⑤つきあたりが「そごう横浜」の地下2階入口で、その手前に時計台があります。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方③ 京急線

京急線は「中央改札口」から向かうのが1番近いです。

①京急線の「中央改札口」を出たら、左に曲がります

②東口側に進み、階段orエスカレーターを降りて「ポルタ地下街」に入ります

中央通路をそのまま直進します。

④つきあたりが「そごう横浜」の地下2階入口で、その手前に時計台があります。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方④ 東横線・みなとみらい線

東横線・みなとみらい線は「南改札」から向かうのが1番近いです。

南改札を出たら、正面の階段orエスカレーターで2階分上ります

②階段orエスカレーターを上り切ると、西口と東口をつなぐ「中央通路」に出るので右に曲がります

③東口に向かって直進し、階段orエスカレーターを降りて「ポルタ地下街」に入ります

ポルタ地下街に入ったらそのまま中央通路を直進します。

⑤つきあたりが「そごう横浜」の地下2階入口で、その手前に時計台があります。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方⑤ 横浜市営地下鉄ブルーライン

横浜市営地下鉄ブルーラインから向かう場合は「JR・相鉄方面改札口」から出ましょう。

①ブルーラインの「JR・相鉄方面改札口」を出たら「出口3」を目指します。

②「出口3」を出たら、JR南改札正面を通過し、つきあたりまでみなみ通路を直進します。

つきあたりの左側に「京急南改札」へ通じる通路があるのでそちらへ左に曲がります。

④京急線南改札正面を右に通過し、すぐに左に曲がり通路を抜けると、西口と東口をつなぐ「中央通路」に出ます。

「中央通路」に出てすぐ右に曲がると東口になります。

⑥階段orエスカレーターを降りて「ポルタ地下街」に入り、中央通路をそのまま直進します。

⑦つきあたりが「そごう横浜」の地下2階入口で、その手前に時計台があります。

以上が各路線からの行き方になります。

横浜そごうの営業時間は10時から20時まで

横浜そごうの営業時間は、朝の10時から20時までとなっています。

土日祝も変わらず、同じ営業時間です。

横浜駅から横浜そごうの時計台の行き方まとめ

横浜駅から横浜そごうの時計台へは、とにかく東口へと突き進めば到着します。ポルタの入口を含め、あのあたりの雰囲気はいいですよね。

そしてなんといっても横浜そごうの時計台のからくり、なつかしいですね。そろそろ40周年だと思うので、ぜひ復活してほしいなと思います。

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