ハマの四大立ち食い蕎麦！横浜駅西口のきそば鈴一【アド街ック天国】

10月12日(土)放送の「アド街ック天国」では横浜駅周辺を大特集！そしてハマの四大立ち食い蕎麦と呼ばれる4店の一角、横浜駅西口（相鉄口）の「きそば鈴一」が登場！

というわけでハマの四大立ち食い蕎麦！横浜駅西口のきそば鈴一を早速チェック！

ハマの四大立ち食い蕎麦とは

ハマの四大立ち食い蕎麦とは、関内の相州そば・東神奈川の日栄軒・桜木町の川村屋、そして横浜駅西口の相鉄口すぐ目の前にある立ち食い蕎麦屋「きそば鈴一」の4店です。

つまりきそば鈴一は、横浜駅ナンバーワンの立ち食い蕎麦屋さんと言っても過言ではない名店なのです。食べログの評価も3.49点（2024年10月現在）と高評価となっています。

まずきそば鈴一のすごさは、その提供スピードです。食券を買い、それをお店の人に手渡した瞬間から、実際におそばが出されるまでの時間が、なんと脅威の13秒なのです。

食券を渡した瞬間、むしろその一瞬前から目視をしてかけそばを作り始めます。

①おそばを袋から出して麺を茹で始めます。（1秒）

②五秒後に茹で上がった麺を丼に入れます。（5秒）

③と同時にネギをのせます。（3秒）

④そこにつゆをかけて着丼！（4秒）

麺茹で担当、つゆ・トッピング担当、皿洗い担当という3つのポジショニングを4人体制でローテーションすることによって、この提供スピードが実現しています。

立ち食い蕎麦にはまずスピードが大事な要素ですが、それをほぼ最速の形で体現しているのがきそば鈴一なのです。

そしてもちろん、スピードだけでなくその味も絶品！つゆには「鰹節・鯖節・昆布出汁」をつかって濃厚かつ甘めに仕上げています。

さらにネギも国産の最上級のものを使用するというこだわりよう。

そんなこだわりの天ぷら蕎麦がなんと480円という、まさにコスパ最強の立ち食い蕎麦屋さんです。これは横浜駅に行ったら是非立ち寄ってほしいお店ですね。

きそば鈴一は横浜駅の西口にあります。なので西口からの行き方を見ていきましょう。

①横浜駅の「西口」の地上に出ます。

②目の前にはバスターミナルが広がりますが、すぐ左に曲がり駅の側面に沿って進みます。

③しばらく歩くと「相鉄口」の前に出ます。※交番があるところです。

④相鉄口に着いたら、そこで右に曲がります。すると道を渡ったすぐ右斜め前に「きそば鈴一」があります。

相鉄口のすぐ目の前のところにあるので、行けばすぐ分かるかと思います。

ハマの四大立ち食い蕎麦のひとつに数えられる名店「きそば鈴一」は、横浜駅西口の「相鉄口」のすぐ目の前にあります。相鉄口の交番の斜め前ですね。

自分も何度か目の前は通過しているはずですが、行ったことなかったので今度行ってみたいですね。おいしそうでした。というわけでまた！

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