横浜中華街で中華粥を食べるなら「謝甜記(シャテンキ)」行き方と本店と2号店の違いを紹介!

横浜中華街

横浜中華街の中でもお粥で有名なお店が「謝甜記(シャテンキ)」です。本店と2号店があります。

この記事では、横浜駅から横浜中華街と「謝甜記」への行き方を紹介します!

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横浜駅から、横浜中華街への行き方はこちらの記事でまとめています。【横浜駅から中華街おすすめの行き方4選!徒歩&タクシー&電車&バスの所要時間を紹介】

「謝甜記 本店」への行き方

ということで、本店への行き方を詳しく紹介していきます。

「街華中」と書かれた朝陽門から中華街に入ると、目の前に崎陽軒の「シウマイBAR」があります。

シウマイBARを右に曲がり、ブタまんの「江戸清」などが並ぶ道を直進していきます。

しばらく直進して、最初の交差点の右側に「謝甜記 本店」があります。赤い店構えが目印です。

朝陽門からは徒歩2分ほどで、迷わず到着することができるでしょう。

「謝甜記 貮号店(2号店)」への行き方

貮号店(2号店)は、中華街の中心あたり「山下町公園」付近にあります。本店からも比較的近いので、行き方を詳しく紹介します。

まずは、本店まで行きましょう。

「街華中」と書かれた朝陽門から中華街に入ると、目の前に崎陽軒の「シウマイBAR」があります。

シウマイBARを右に曲がり、ブタまんの「江戸清」などが並ぶ道を直進していきます。

しばらく直進して、最初の交差点の右側に「謝甜記 本店」があります。赤い店構えが目印です。

交差点を左に曲がって、直進します。

しばらく直進すると、右側に赤いサンタクロースが立っています。

赤いサンタクロースが店番をしているのが「謝甜記 貮号店(2号店)」です。

朝陽門からは徒歩4分ほどで、赤いサンタクロースが目立つので迷わず到着することができるでしょう。

謝甜記 本店と貮号店(2号店)の違いは?

本店と貮号店(2号店)の違いは、3つあります。

営業時間・定休日

1つ目の違いは、営業時間です。本店のが10時から営業開始なのに対して、貮号店(2号店)は平日8時半から、土日は8時からと、早い時間から営業しています。

中華街の中でも人気中華粥店なので、土日の昼時は列ができたりします。なので、並びたくない方は貮号店(2号店)に朝一の時間を狙って行くと良いでしょう。

また、本店は火曜日が定休日となります。貮号店(2号店)には定休日がなく、不定休です。

口コミなどを見ると、貮号店(2号店)は平日、休日ともに休憩時間はありますが営業率は高そうです。

内観・雰囲気

本店は座席が20席で昔ながらの中華料理の雰囲気が漂います。

 貮号店(2号店)は座席が50席と広く、明るくモダンで女性も入りやすい雰囲気です。

メニュー

貮号店(2号店)はお粥や一品料理のメニューが多いです。 また、貮号店(2号店)はお粥には初めから少量のパクチーが乗っています。本店は別皿トッピングでパクチーをいただけます。

謝甜記 店舗概要

謝甜記 本店

  • 住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町165
  • 電話番号:045-641-0779
  • 営業時間:10時~15時/17時~21時
  • 定休日:火曜日

謝甜記 貮号店(2号店)

  • 住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町189−9 辰ビル
  • 電話番号:050-5869-0944
  • 営業時間:【平日】8時30分〜21時(L.O20時)【土日】8時〜21時(L.O20時)
  • 定休日:不定休(平日、休日ともに休憩時間あり)

【まとめ】横浜中華街で中華粥を食べるなら「謝甜記(シャテンキ)」行き方と本店と2号店の違いを解説!

「謝甜記(シャテンキ)」への行き方と、本店と2号店の違いを解説しました。

中華街のメインの入り口である「朝陽門」から、どちらも比較的わかりやすい位置にあり、近いので

両方行ってみて空いている方に入るというのも良いでしょう!

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